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三菱ケミカルが薬カプセル大手を買収へ 500億円投じ

三菱ケミカルが薬カプセル大手を買収へ 500億円投じ

産経新聞 12月25日(火)11時50分配信

 三菱ケミカルホールディングスは25日、医薬品カプセル製造で世界シェア2位のクオリカプス(奈良県大和郡山市)を買収する方針を固めた。米大手投資ファンド、カーライル・グループからクオリカプスの株式を取得し、子会社化する方向。取得額は約500億円程度とみられる。本業の石油化学関連事業の収益悪化が続く中、医薬品事業の強化を図るのが狙い。

 クオリカプスはゼラチンを原料とする通常のカプセルのほか、植物由来の原料を使ったカプセルなどを製造している。買収後はクオリカプスが持つ技術などを生かし、医薬品事業の拡充につなげたい考えだ。

 三菱ケミカルは割安な輸入製品の増加などを受け、収益が悪化している国内の石化関連事業を縮小する一方、今後の成長が見込める医薬品事業で積極的なM&A(企業の合併・買収)を行い、事業基盤の強化を急いでいる。




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