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ファミマ、薬局一体型拡大 2年後に500店舗 FCで全国展開

ファミマ、薬局一体型拡大 2年後に500店舗 FCで全国展開

産経新聞 12月24日(月)7時55分配信

 ファミリーマートは医薬品を扱う薬局一体型のコンビニエンスストアを、現在の16店舗から2年後に500店舗に拡大する。5月にドラッグストアチェーン「薬ヒグチ」を展開するヒグチ産業(大阪府東大阪市)と提携し、都内を中心に一体型店舗を展開しているが、他の薬局ともフランチャイズ(FC)契約を結び、全国に広げる。高齢化社会に合わせ、一般用医薬品を24時間販売する店を増やし、コンビニとの相乗効果を狙う。

 ヒグチ産業との提携で築いたノウハウを活用し、中小のドラッグストアや家族経営の薬局、薬販売店などを中心にFC契約を結び薬局一体型店舗を増やしていく。当初は3年で100店、5年で300店規模に拡大する計画だったが、約10社の薬局と交渉が進んでおり、大幅に計画を前倒しする。

 一体型店舗には大衆薬を売ることができる「登録販売者」を24時間常駐させる。約500種類の一般用医薬品を販売するほか、来店客の相談にも応じる。今後は調剤薬局機能を持たせた店舗も開業していく方針だ。

 厚生労働省の平成23年度衛生行政報告例によると、23年度末の全国の薬局数は5万4780カ所。このうち約半数は中小や個人経営の薬局とされる。ファミマの上田準二社長は「当社と組むことで競争力をつけたいという薬局も多く、2500店は加盟店にしたい」とし、高齢化時代に対応した店舗展開を進める。




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