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シャープ赤字4000億規模…予想の倍に悪化

シャープ赤字4000億規模…予想の倍に悪化

読売新聞 10月25日(木)12時2分配信

 シャープの2012年9月中間連結決算の税引き後利益が4000億円規模の赤字と、従来予想の2倍になる見通しであることが25日、分かった。

 液晶パネルの在庫の評価損が発生するほか、将来戻ってくる税金分として計上している繰り延べ税金資産を取り崩すなどの必要が出てきたためだ。

 シャープは今年8月時点で、中間期の連結売上高を1兆1000億円、本業のもうけを示す営業利益は1300億円の赤字、税引き後利益は2100億円の赤字と予想していた。

 関係者によると、液晶パネルの在庫削減が遅れ、在庫の評価損計上が必要となった。さらに、米アップル社のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)5」向けに生産しているとみられる液晶パネルの出荷が、品質問題でずれ込んだことなどで収益が悪化し、繰り延べ税金資産を取り崩して費用として計上。この結果、計2000億円程度の損失を積み増すという。




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